STAFF職員紹介
職員の顔や名前をクリックタップしていただくと、Q&Aが表示されます。












































































2階から1階に降りる階段が好きです。なぜかというと黙々と職員ルームで仕事をしているときに1階に降りて先生方と会話をしたり園児のみんなと関わるのが嬉しいからです。
どんな自分でありたい?
天文館と言えばテンパーク通り。テナントにはおしゃれなショップが建ち並び、そらのまちほいくえんでは今と変わらない仲間に加えて新しいたくさんの仲間たちと共に、100人越えの園児とその保護者様で賑わっていて、私は踊るように園内外を駆け回っています!

給食室の大きな窓。子どもたちが毎日楽しみにしてる給食。 それを作る給食の先生の頑張ってる姿や温かい眼差しをうけて、子どもたちが伸び伸び育ってる気がするからです
時には、子どもたちを注意したりと嬉しいことばかりではないですが、それ以上に子どもの笑顔や成長を身近に感じられるとこに喜びを感じ、また責任感を感じます!

~壁のない職員ルームフロア~
いつも、いつでも見守られている・見守れるフラットなフロア。子どもも、大人もいい意味で丸見え。一瞬の言葉・行動を誰かと共感しそこから笑顔が広がる。いつも誰かがいてホッとできる!みんなが繋がれる大好きなフロアです。
~そらのまちほいくえん 集合!!~
子ども達と出会い、大切な日々を過ごし、親友となった大切な場所。ここに集まって、大人になった子ども達と20年前にタイムスリップして、いろんな話をして…。歳をとっても、これからも〝親友〟ということを誓い合いたいです。20年後、「だれ⁈」と言われることのないように、これからもドンドン関わります‼

歩けるようになったり、話せるようになったり、様々な姿を、これまでに見てきました。そして、卒園して、大きな男の人や女の人になった子どもたちが、「せんせい!」と、声をかけてくれ、いつまでも『親友』のように接してくれることが、この仕事をしていてよかったなと思うことです。
卒園した子どもたちと、同窓会をして、お酒を飲みたいです!
お酒=大人なんて、単純な考えからですが、大人になった子どもたちと、当時の話はもちろん、現在の話をしたりと、『親友』として楽しく語り合いたいです。

玄関
朝出勤すると、給食室からいい匂いがして、1日の中で楽しみの1つである、給食への期待感が高まります。子どもたちと「美味しいね」と会話を弾ませながら、食材一つ一つの味を堪能して食べることが、小さなことなようで大きな幸せに繋がります。
子供たち一人一人の個性もありつつ、自分自身保育士としても、一緒に成長できることです。まだ難しかったことが次第に出来るようになる喜びは、子どもも大人も嬉しいことだと思います。

子どもたちのロッカー
子どもたちと秘密の話をし盛り上る場所なので(*^^*)秘密基地みたいな感じです。バレちゃった(^-^;
子どもの成長を感じ保護者の方と一緒に喜んだり、悲しんだりし我が子のように子育てのお手伝いができること。そして、小さかった子どもが成人し立派な社会人になった姿を見て感動です。また、私と同じ保育士になってくれて大人と子どもから仲間になり感動をたくさんもらえる仕事です。そらのまち保育園の子どもとも同じ仕事できたらいいなと思います。

給食室入口の壁(黒板)
かわいい月のイラストと毎日の美味しい献立。行事食の説明や、季節のことが書かれていて、子どもたちと一緒に楽しみながら見ることが出来るからです。
仕事もプライベートも誰かと一緒に楽しく笑って過ごしていたいです。

こどもの素直な気持ちから、いい刺激をもらえることです。
瀬尾まいこさん 「卵の緒」。 このお話に登場するお母さんのように、こどもにとって温かくて、やわらかいお母さんでありたいなと思っています。 現実では、こどもとケンカしたまま寝てしまうこともあるのですが、そんな時は、このお話の食事の場面の会話を思い出します。

こどもの素直な気持ちから、いい刺激をもらえることです。
グレープフルーツ・ジュース オノ・ヨーコ
「この本を燃やしなさい。読み終えたら」この一文にうち抜かれました。想像力をかきたてられる1冊です。そらのまちほいくえんには絵本にとどまらず様々な本があります。子ども達にもたくさんの本に触れてもらい、お気に入りの1冊に出会ってほしいです。

階段。
階段を登りおり、していると、子供たちが、一段づつ手すりに捕まって降りたり上ったりするのを見てると、「私も一歩ずつ」と、ほっこりするからです。
今よりもっと、美味しいご飯を笑いながら作っていたいです。


本棚の前で、子どもたちがちょこんと座って本を読んでる姿を見るのが好き
どんな自分でありたい?
仕事や趣味など、こんな事をやってるんです!こんな挑戦しているんです!とワクワクした表情で語る子供たちの話をききたい。

玄関から各階へ続く階段。毎日相変わらず昇り降りに気合が入ります(笑)が、そらのまちほいくえんにとっては、活動と活動を繋ぐ「道」です。次の活動に心躍らせる小さいひとたちのわくわくや、送り迎えに来られる保護者さんのお子さんへの想い等が浮かび、温かい気持ちと責任感でいっぱいになります。
同窓会をしたいです。大きくなったみんなと一緒に「そらのまちのこどもたち」を歌いたいからです。

こどもの才能の芽を摘んでしまわないような母、そして保育者に成長していたいです!
3階のホール 窓が大きく沢山あって光がたくさん差し込むなかで あの広い空間をめいっぱい活用して体を動かすこどもたちの姿を見ることができるからです!

総菜店(笑)
おいしいです。ショーケースに並んでいる料理たち。「ごちそう」じゃないけど、どれも丁寧に作られていて、どれにしようか迷うのが楽しい。総菜店の専属スタッフだけでなく、給食室スタッフや、姉妹園であるひより保育園のスタッフたち、わたしが経営している「出産祝いのココレカ」のスタッフたちが、助け合いながら運営している姿や、保護者の皆さん、職員たち、町の人たちがショーケースの前で楽しそに井戸端会議をしている姿を見ると、嬉しくてありがたくて涙が出そうになります。
喜多川泰さん著『手紙屋』
何度読んでも深い気づきを与えてくれる、私のバイブルのような本です。あと、もう1冊大事にしているのは『大学』。この本のおかげで、自分の中にしっかりとした軸ができた気がします。

絵本ルーム
こどもたちが絵本の世界に夢中になっている姿とキラキラした眼差しを見るとわくわくします
こどもたちが絵本を広げて落ち着いて見れる段差が好きです
100万回生きたねこ
生きる事の意味 無償の愛を伝える絵本。
年代を問わず全ての人に読んで欲しい一冊です

外が見える大きな窓。
子どもと一緒に外を見ながら街の様子を見て子どもと話す時間が好きだからです。
子ども一緒に笑ったり喜んだりして気持ちを共有しながらともに成長していけることです。

3階のホール
あの広い空間で、入園式や卒園式が行われたり体操をしたりと子どもたちの様々な表情や姿を見ることができるからです。
卒園児と集まって、今していること今の夢など保育園の頃に親友であったように沢山話をしたいです。

厨房から見える、子供たちのいるランチルーム。
厨房と子供たちの距離が近いので、たくさん触れ合うことができ、直接「美味しい」という声が聞こえる時間。
