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おもちつきで広がる、家族と地域の輪
そらのまちほいくえんで、臼と杵を使って、おもちつきを行いました。
日本の伝統的な行事に親しみながら、季節を感じる体験として、毎年大切にしている行事のひとつです。
当日は、お父さんやお母さんにも参加していただき、子どもたちは大人と一緒に杵を持っておもちをつきました。
大きな杵の重さに驚いたり、「よいしょ」「がんばれ」と自然と声が出たりと、会場は終始あたたかい雰囲気に包まれていました。
目の前でお米がだんだんとおもちに変わっていく様子を、子どもたちは興味津々で見つめていました。
つきあがったおもちは、子どもたち一人ひとりが手に取り、丁寧に丸めていきました。
「やわらかいね」「あったかいね」と感じたことを言葉にしながら、手のひらの感覚を存分に味わう時間となりました。
こうした体験を通して、食べ物がどのように作られているのかを、五感を使って学んでいきます。

完成した鏡餅は、日ごろからお世話になっている近所のお店の方々へ、感謝の気持ちを込めて「お福分け」として子どもたちが配りに行きました。
「いつもありがとうございます」「よいお年をお迎えください」と感謝の気持ちをこめてお渡ししました。
受け取った地域のみなさんが笑顔で応えてくださり、子どもたちにとっても、地域の中で大切にされていることを感じる経験になったようです。
おもちつきを通して、季節の行事を楽しむこと、家族や友だち、地域の方々と関わることの心地よさを、子どもたちは自然と感じ取っていました。
これからも、日々の保育や行事の中で、人とのつながりや文化に触れる体験を大切に積み重ねていきたいと思います。














